その男は困っていた。
いわゆる危機的状況である。
まったく進まない作業。まったく思い浮かばないアイディア。
進んでは無に帰す成果。
その状況は今までで飛び切り一番最悪な状況。
これが終わらなかったら、なんて考えたくもない。
しかし、確実に終わらない。成果が上がるわけが無い。
その男、名をnimuという。
その男は焦っていた。




マジで。